Aqours 4thLIVEの方位磁針 ~不完全版
みなさん、こんにちは
ちーくゎーさーです
既に4thライブも当日ですね
おそらくこの記事を読んでる皆様も、4thライブに対して様々な気持ちを抱いて参加することでしょう
今回の記事は、4thライブの「テーマ予想」、そして「No.10の最終解釈」を書きます
しかし今回のライブは本当に、各自がこういったものを考えて参加すべきだと筆者は考えています (筆者がこれを書き終えられた日で察してください)
ですのでこの記事は「虫食い」で投稿しております!
書きたいけど教えたくないワガママを許してください><
完全な記事は2日間のあるタイミングに投稿されるように設定しました
今回ははっきり言って完璧な予想です、他はないとさえ思っています
それでは、ご一読ください
1.「Sailing to the Sunshine」
まず筆者が予想したテーマですが、
それは「」です
このテーマは4thのサブタイトルにある「Sailing」の和訳が「」であったことから、多少意訳しました
「」というのはファン視点からすると「」構図になるのですが、これをAqours視点で考えると「」となります
前者はここまで多かった「」を意識した展開から、読者も容易に想像できるかと思います。これが4thライブに与えられた役割のひとつだと思われる「」「」ではないでしょうか
一方の後者はどういうことなのかといいますと、これは「」にて現在判明している情報から考察しました
「」の歌詞と題名を見て頂ければいいのですが、これらは共通して「」「」といった内容を歌っています
「」はおそらくそういった展開を絡めていくと予想できますし、その魁としての4thライブという考えも十分にあり得ます。これがもうひとつの役割である「」ではないでしょうか
後者が今回4thにおける重要かつ予想外と変化を与える要素になるでしょう、もしこれを思わせる出来事がなければ「」は想像以上に近いところにあるでしょう
また、このテーマであることで4thのセトリの最後に「」がやってくる可能性が飛躍的に上がります。これはその曲の歌詞とテーマの相性、更には「」との相性が素晴らしくよく、また最近「」があったことから導かれます
2.「No.10」
「No.10」という楽曲においてこちらが「10」の声を上げるベきかというと、筆者としては「」です
この結論を導くためには、1のテーマから発展させたあるモデルが鍵になります
それは「」ことです
このモデル自体は今回のテーマから特に矛盾なく想像できるでしょう
こうすることで、自分たちの「」といった考えを捨てることなく「」といった考えも尊重することができます
更に「」の歌詞にある「」などの表現も同時に拾い上げることも出来ます
「
3.まとめ
いかがだったでしょうか?
筆者はこれを胸に秘めて、そして開放させて4thに臨みます
4thはおそらくこれまでとは比較にならない程に"圧倒的"なライブになると思われます
そのような中ではしっかりと自分に指針をもって舵取りをしていかないと、キャパオーバーしてしまい十全に楽しめないでしょう
予め考えられることはすべて結論を出して、そして自身に根拠を持たせればライブに余裕を持たせられるでしょう
それではAqoursとともに2日間の船旅、一緒に楽しんで参りましょう!
Bon Voyage!!